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2007年8月 1日 (水)

「○○キロ地点」と「残り○○キロ」

昨日、このブログに載せた写真の正解は、
北海道マラソンのコースの、38キロ地点の手前あたりです。

Dokokana

右手に札幌市立病院(写真の奥の建物)、
左手に北海道大学の農場(ただしブロック壁で中は見えず)を
眺めながらの走りとなります。

住所は「北11条西14丁目」くらいになるのでしょうか。

もう少し行くとカーブを右に曲がって「西11丁目通り」に出ます。

そんなところで、もう少しで「38キロ」の看板表示がある地点。

この「表示」について、この前ある方と話をしていて、
非常に共感できたことがあります。

例えば、フルを走っている最中に「38キロ」の表示を見ると、

「よしっ!あと残り4キロだ!」

と反射的に思ってしまいます。

ここら辺になると、100メートル、200メートル進むのが
非常に大変な作業のような感じになっていて、

「一歩ずつ進むことによって、確実にゴールに近づいているはずだ!」

という想いが心の支えになっています。

しかし、そこからしばらく進むと、

「残り4キロ」

の表示が………。

「あぁ~、そうなんだよなぁ~。フルは『プラス195メートル』があるんだよなぁ~」

と改めて思い、その間の「200メートル」くらいが、何か全く進んでいないような、
そんな気がして、妙に精神的なダメージを感じてしまったのが
過去2年間の北海道マラソンでした。

3年目となる今年は学習したいところですが、
たぶん「残り○○キロ」の表示が出現するような地点では、
完全に疲れ切って思考能力が著しく低下しているので、
今年も懲りもせずに、恒例行事のようにまたこの感覚を味わうのでしょう。

というか、まずは「その地点まで辿り着けるかどうか」が大きな問題ですが……。

これはハーフマラソンでも同じで、
札幌マラソンでは「○○キロ」と「残り○○キロ」の表示が16キロ地点から
1キロごとに一緒にあったと思います(たぶん)。

・豊平川河川敷から真駒内公園に入るための「あの登り坂」
・ゴールの競技場が見えているのに、ラスト4キロは公園内をぐるぐる走る
・公園内は思いのほかアップダウンが激しい

そんな中、

「18キロ」

の表示で、「よしっ!あと3キロだ!」と思って、その100メートルあとに

「残り3キロ」

の表示があって、

「あぁ~、そうかぁ~……」

とがっかりとする。これも10月第1日曜日の恒例行事に。


思えば、今年のGO月GO日の「豊平川ラン&ウォーク」のハーフでは、
「初の1時間30分切り」を目指しながらも、
結果は「1時間30分18秒」。

この「18秒」というのは、ハーフの距離の「21.0975キロメートル」の中の
「97.5メートル」にだいたいちょうど該当する分。

フルの「195メートル」、ハーフの「97.5メートル」が、
微妙に大きく目標タイムに関わってくるケースも多いのが、
切なくもあり、なかなかオモシロいところでもあります。

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