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2007年8月20日 (月)

距離表示

昨日行われた「がんばろう!夕張マラソンフェスティバル」。
僕の職場に、ハーフで参加した方がいます。

その方から、昨日の夕方に「速報」として届いたメールの一部。

「残り1キロ」の表示が出てから、ゴールまでに13分かかった~

失礼ながら、思わず笑ってしまいました。

「残り1キロ」の表示が出れば、「よし!あともう少し!」と思うのが自然な流れ。
少しでも余力があれば、ラストスパートをかけたくなります。

しかしそこから、走れども走れどもゴールに着かない。
体力的にギリギリの状態で、精神的にも完全にやられてしまいそう。

「距離表示」と言えば、大会ごとに表示方法が違っていて、
僕が今まで出た大会で覚えているのは(大雑把な分類です)、

・1キロごとに表示…豊平川ラン&ウォーク、札幌マラソン、北海道マラソン
・5キロごとに表示…アコムさっぽろ祭り、北海道ロードレース、函館ハーフ、
             おたる運河ロードレース

やはり、1キロごとに表示があった方がペースを確認しやすくて
いいように思いますが、しかし、逆にそれでタイムを意識し過ぎて
変な力が入ってしまう危険もあります。

登りや下り、前がつまった、給水地点があった、さらには距離表示の位置が
微妙にズレていた、そんな原因により、1キロあたり10秒~15秒くらいは
簡単に変動が起きます。

実際は、理想的ないいペースで走っているにも関わらず、
自分の時計に示されるラップに惑わされて、

あぁ~、さっきよりも落ちているなぁ~。気付かないうちに疲労がきていて、
ペースダウンしているのかなぁ~

とか、

さっきよりも早いなぁ~。ペースが上がり過ぎで、後半やばそうだなぁ~

とか、余計なことを考えて、リズムを崩してしまうケースも
充分起こりそう。

フルは北海道マラソンの2回しかまだ経験がないのでよく分かりませんが、
ハーフに関しては、

・5キロ
・10キロ
・15キロ
・残り5キロ、4キロ、3キロ、2キロ、1キロ

の表示が、僕としては好ましいのかもしれません。
(北海道ロードレースと函館ハーフが該当するのかな?)

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コメント

私も残り1kmから13分46秒かかりました。全力で走ったつもりなんですけどねぇ・・・(笑)

投稿: 二代目アザラシ | 2007年8月21日 (火) 21時33分

>二代目アザラシさん

夕張を走ったその職場の人は「1時間44分台」だったそうなので、
二代目アザラシさんの近い位置で、
同じような状況に苦しんでいたと思います。

噂によると、

「全体的な21.1キロの距離自体は正確だったようだが、
距離表示がオモシロ過ぎた」

ということのようで、印象深い大会となったようですねぇ~。
来年の「第2回目」があるかどうかは分かりませんが……。

投稿: しげた | 2007年8月21日 (火) 22時51分

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