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2007年3月24日 (土)

中里篤史 (中日ドラゴンズ)

プロ野球のパリーグは今日開幕しましたが、
セリーグは遅れて来週の金曜日に開幕となります。

そんなところで、今回から何回かに分けて、
我が中日ドラゴンズの中で僕が特に期待する選手を
取り上げていきたいと思います。

1回目は期待の投手、「中里篤史」についてです。

中里篤史(投手:背番号18)

埼玉県出身。今年で25歳。
春日部共栄高から2001年ドラフト1位で入団。

世間一般的には、

昨年の日本シリーズでの、新庄の現役最後の対戦ピッチャー(三振)

というのが有名でしょうか。

さて、中里はルーキーの年の9月に1軍初登板。
相手は巨人。いきなりの先発デビュー。

そして中里がそのときに披露したストレートの凄さに 、対戦相手の
松井秀喜(現ヤンキース)、高橋由伸(入団時の契約金15億円?)も
驚きのコメントを試合後に残す(多少の社交辞令はあるかもしれないが)。

そのときはセカンドの荒木のエラー(当時の荒木は守備が下手だった)が
あったりして失点はしたものの、衝撃のデビューとなりました。

そんなところで、2001年の暮れころには、
日本全国7千万人(推定)のドラゴンズファンはみんな、
日本を代表する投手、中里篤史」の未来予想図を妄想していました。

しかしながら、2年目のシーズンのスタートとなる
2002年の自主トレかキャンプ中に悪夢が起こりました。

「宿舎の階段から転落」

投手の生命線である右肩を負傷してしまいました。

「右肩関節唇および同関節包の損傷」という症状だったらしいです。
阪神の浜中もたしか同じ箇所をやっていたと思います。

結局そこからは故障を繰り返し
(リハビリのためのプールでの水泳中に「右肩脱臼」とかもあったらしい)、
1軍復帰までは丸4年かかりました。

そして2005年の10月1日(♪ちょうど1年前は~ドラゴンズが優勝決めた日~)。
中里がいよいよ4年ぶりの1軍マウンド登板となりました。

1点リードされている場面で登板し、1イニングを3者凡退。
対戦相手は広島カープでしたが、たしか最後は新井か栗原を
ストレートで空振り三振に打ち取りました。

そのシーンを観て、僕はテレビの前でホントに泣きました。

さらにその裏にアレックスが逆転タイムリーを打ち、
そのままドラゴンズの勝利となったため、
プロ初勝利」まで舞い込んできました。

ちなみにその試合は、岩瀬仁紀が「年間46セーブ」の日本新記録
達成した試合でもありました。

そんなところで、試合後は当然ながらこの2人がお立ち台に上がりました。
Nakaiwa

昨年の2006年は背番号も「18」となり大いに期待されましたが、

1勝0敗 防御率3.60 試合13

という成績で、まだまだ本領発揮とはいきませんでした。

今年は平井が先発転向予定のため、

セットアッパー

としての期待もされています。

潜在能力としては、藤川球児を超えるような伸びるストレートを持っている

と僕は勝手に思っているので(多くのドラゴンズファンもおそらくそう)、
今年は中継ぎか先発かは分かりませんが、
ワクワクさせるピッチングを見せてほしいと、
心から願っています。

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