« 明日は東京マラソン2007 | トップページ | 「AIR PEGASUS 2006 AF」 購入 »

2007年2月18日 (日)

ジェンガが優勝-東京マラソン2007

今日の「東京マラソン2007」は激しい雨と、スタート時の気温が5℃くらいという、
かなり厳しい条件のレースとなりました。
(というか、まだ走っている最中の人の方が圧倒的に多いですが)。

優勝 ダニエル・ジェンガ(ケニア-ヤクルト) 2時間9分45秒
2位 佐藤 智之(旭化成)  2時間11分22秒
3位 入船 敏(カネボウ)   2時間12分44秒
4位 林 昌史(ヤクルト)    2時間15分28秒
5位 徳本 一善(日清食品)2時間15分55秒

25キロでペースメーカが外れてから、ジェンガが一気に抜け出しての圧勝でした。
ちょっと力が違いましたね。

35キロの給水地点で、ボトルの下がすっぽ抜けてしまい、
上のふたの部分しか残っていなく、給水が出来ませんでした。

それでも、その上のふたの部分を捨てずに手に持ったままだったので、
「何でかなぁ~?」と思っていたら、その部分に何かメッセージが
書いてあったのですね(おそらく漢字含みで)。

自分で書いたものかチームメートが書いたものかは分かりませんが、
ちょっと印象に残るシーンでした。

そのジェンガの飛び出しで集団がばらけ、
何とか2位集団を形成したのが、佐藤、入船、徳本、林の4選手。

注目の徳本選手は35キロ近くまでは粘ったのですが、
さすがにそこからは大幅にペースダウンしてしまいました。
それでも、来シーズンのオリンピック選考レースに期待が持てる内容では
ありました。

油谷選手は25キロ過ぎからズルズル落ちていって、おそらく途中リタイヤ。
安定感は抜群なだけに、意外な結果でした。

北海道別海町出身の片岡選手は、15キロくらいで(たぶん)リタイヤ。
左の太ももの裏を押さえていたので、何かアクシデントがあったのでしょうね。

そんなところで、ちょっとイマイチな結果になってしまいましたが、
日本人上位の2人の佐藤と入船は、共に2ヶ月前にフルマラソンを走っているん
ですよねぇ。

2週間前の別大マラソンの藤田もそうでしたし、
短い期間で走った方がいい結果が出てるという、
ちょっと不思議な感じとなっています。

ちなみに女子は、社会人1年目の新谷仁美(豊田自動織機:18歳)が
2時間31分1秒で優勝。

須磨学園高校の小林祐梨子と共に、このまま順調に伸びていってほしいです。

|

« 明日は東京マラソン2007 | トップページ | 「AIR PEGASUS 2006 AF」 購入 »

コメント

こんにちは^^
ジェンガ選手、圧勝でしたね。
随分早くにスパートしたので、多少は落ちてくるよな・・・。
と思ったら、全然そんな事はなかったですね^^;
徳本選手のブログによると、35キロ地点くらいになったら、足にちょっと異変があったらしいですね・・・。
内出血と軽い肉離れで、2週間は安静に。だそうです。
2週間はゆっくり休んで、まだ頑張っていただきたいですね。
徳本選手、次回からは2時間9分台を叩き出しますよと宣言されていたので、期待しましょう^^
女子の1位のゴールを見れなかったのは残念でしたね~
新谷選手、2006年に横浜国際女子駅伝で、ゴール直前にエチオピアを抜いて3位を獲得したあの素晴らしい走りを、今でも覚えています。
有森さんも、5位だったのなら、見たかったですね。

投稿: 苗坊 | 2007年2月19日 (月) 09時40分

ご無沙汰してます。
3万人ものランナー・・・壮観だったでしょう。
まあ、首都機能はストップしましたけどw

色んな面で、まだまだ改善すべきところはあるでしょうが
この大会が海外の大会のように続いていけばいいですね。

そのうち、しげたさんも出場するのでは?

投稿: ゆり | 2007年2月19日 (月) 20時53分

>苗坊さん

ジェンガ選手は、この前のアテネオリンピックでも代表有力とも
言われていたのですが、やはりケニヤでは代表の3枠に入るのは
相当難しいのでしょうね。
さすがの実力でした。

徳本選手、30キロ過ぎくらいで1回遅れかけて、
そこからもう1回粘ってついていったシーンは
頼もしかったですね。
脚に異変があったのですねぇ~。
やはり初マラソンと寒さの影響はあったのでしょうか。
とにかく次に期待です。

去年の横浜国際駅伝での新谷選手の走りは僕も覚えてます。
年末の高校駅伝でも3年連続区間賞でしたし、
かなり期待の注目選手です。

ついでに、あの鈴木宗男氏も完走したらしいです。


>ゆりさん

3万人のスタートは凄いですよね。
一番後ろの人がスタート地点にたどりついたのは
ピストルが鳴ってから20分後だったとか。

まぁ、交通規制とかいろいろと問題点はあるのでしょうが、
日本にも1つくらい、こういう大会があってもいいですよねぇ~。

もうちょっと遅い時期に開催なら、うまくいけば

・土曜日は関東地区でコンサドーレ札幌の試合観戦
・日曜日は東京で走る

とかも運が良ければ可能なのにと、
そんな妄想もしてしまいました。

僕も来年、ちょっとだけ走りたくなったのは事実です。

投稿: しげた | 2007年2月19日 (月) 23時48分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/147830/13952542

この記事へのトラックバック一覧です: ジェンガが優勝-東京マラソン2007:

« 明日は東京マラソン2007 | トップページ | 「AIR PEGASUS 2006 AF」 購入 »