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2007年1月 1日 (月)

中国電力が優勝-2007年全日本実業団駅伝

第51回 全日本実業団駅伝(別名:ニューイヤー駅伝)

優勝:中国電力
2位:旭化成
3位:日清食品
4位:コニカミノルタ
5位:トヨタ紡織
6位:安川電機
7位:大塚製薬
8位:日産自動車
9位:カネボウ
10位:富士通

僕の予想(こちら)、というか希望通り、中国電力が3年ぶり2回目の優勝と
なりました。やった!

「優勝が中国電力」というの以外は全く当たっていませんが、
気にしないでおきます。

中国電力の5区の佐藤敦之、トップの日清食品との2分17秒の差を引っくり返す、
信じられない走り。

ここ何年かは、

トップを追って激走する5区の佐藤敦之

を見て、

「あぁ~、年が明けたんだなぁ~」

というのを実感するのが元日の恒例行事となっていますが、
今年の走りは特に凄かったですね。

日清食品は、3区で区間新の「マサイ族」のゲディオン選手の走りが
ありながらのこの結果は、「完敗」と言っていいんじゃないでしょうか。

コニカミノルタも、2区の太田選手(札幌学院大出身)の走りがイマイチでしたね。
同じ北海道民として残念。
松宮兄弟をエース区間に使えなかったのが痛かったでしょうか。

そして旭化成。
トップと50秒差のゴールということで、
普通ならば充分優勝のチャンスもありましたね
(いかんせん、佐藤敦之の走りが凄すぎた)。

全くノーマークでしたが、古豪復活の結果でした。

区間新は3区の他にも2つ出ていて、

1区の鈴木正志選手、じゃなくて、スズキのマサシ。
そして4区の、大東大時代から特徴的なおでこが印象に残っている
秋山洋一郎選手(ホンダ)。

さらに、6位と大健闘の安川電機。
このチームでは、なんと言っても2区の飛松誠選手。

帝京大時代から、独特の何とも表現しがたい風貌とフォームで、
一部のマニア(僕を含む)から絶大な人気を誇っている彼ですが、
各チームのエースが揃う2区で14人抜きの快走。
区間個人順位も7位と、素晴らしい走りでした。

まだ26歳。彼のこれからに大注目です。

そして最下位に終わった自衛隊第13旅団。

37チームの中でそれぞれの区間の個人順位は

1区 36位
2区 37位
3区 37位
4区 37位
5区 36位
6区 37位
7区 37位

実力差はいかんともしがたいものがあるのは仕方がないのですが、
「予選を勝ち抜いてきているチームなんだから、もう少し……」
というのが本音です。

5区で37位となったホンダの山口洋司選手は、
どんなトラブルがあったかは定かではありませんが、
とにかくタスキがつながってよかったです。

山口選手は、去年8月の「十和田八幡平駅伝」という、非常に暑い中で
行われた大会でも、アンカーで走っていて途中で倒れて棄権していますし、
厳しい駅伝が続いています。

「31歳」という年齢にも、妙に反応してしまう今日この頃です。

そんなわけで、例年以上に見所が多い大会だったような気がして、
楽しめました。

明日からは箱根駅伝なので、また早起きをしなければなりません。

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