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2006年3月21日 (火)

福留孝介(中日ドラゴンズ)-その1

野球のWBCで世界一になった記念ということで、
準決勝からは代打で大活躍の福留選手について
中日ドラゴンズファンとして書きたいと思います。

福留孝介(外野手)
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鹿児島県出身。高校は名門のPL学園高校。
3年生の夏の甲子園では、たしか満塁ホームランを打ちました。
ちなみに相手は北海道の高校です。
(北海道工業高校、でいいのかな?現在は尚志学園高校)

そんなわけでその年の高校野球では大注目の選手で、
1995年の11月のドラフトでは、
7チームから1位指名を受けました。

そしてクジを引き当てたのは、今となっては懐かしい「近鉄バッファローズ」。
当時の佐々木恭介監督が引き当てました。

当たりクジを確認した直後の「よっしゃー!」という雄叫びのため、
それ以降、佐々木氏のあだ名は、単純に「よっしゃー」となってしまいました。

しかしながら、ドラフト前から「希望の中日と巨人以外ならプロに行かない」
と言っていた福留は、これを拒否。

そして、社会人野球の日本生命に進みました。

翌年の1996年のアトランタ五輪には日本代表として出場。
日本チームは決勝でキューバと戦い、
途中、4点リードで負けている場面で松中の満塁ホームランが出て
一旦は同点に追いついたものの、結局は負けて銀メダルに終わりました。

そして、社会人の3年間を経て、1998年の11月のドラフトで
「逆指名」という形で中日ドラゴンズに入団しました。

ちなみにこの年のドラフトの、もう一人の「逆指名選手」は
ドラゴンズの不動の抑えピッチャーの岩瀬です。
振り返ると、この年のドラフトは「今となっては」大当たりですね。

何で「今となっては」という部分を強調したかというと、
即戦力として期待された二人のうち、
岩瀬は1年目から大活躍だったのですが、
福留は3年目くらいまでは「ぱっと」しなかったんですよね。

正直、「わざわざ社会人の3年間待って獲得した割には外れだったなぁ」
という雰囲気が漂っていたのですが、
4年目の2002年に才能が開花して首位打者を獲得しました。
これは、当時巨人の松井の「3冠王」を阻止する、
非常に貴重なタイトルでした。

そんなわけで、福留がドラゴンズに入団してから今年で8年目となるのですが、
最初は内野手(ショート)として入ってきたわけで、
そんなところはほとんどの人が忘れていると思います。

だいぶ長くなって眠くもなってきたので、ドラゴンズに入ってからのことは、
また明日以降にでも書きたいと思います。

今晩は「魅惑的で幻想的で官能的」な夢を見られるように願って寝ます。
ではお休みなさい。

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プロ野球セ・リーグが3月31日に開幕します。開幕から4月16日までの間に阪神赤星、中日福留、ヤクルト青木、巨人全選手の中から最初に三塁打を打つと思う選択肢を予想してください。 ※判定基準もお読みください。 ■2005年成績比較(★印=タイトル獲得) 赤星 三塁打9★ 打率.316  盗塁60★ 二塁打15 福留 三塁打6  打率.328  盗塁13  二塁打39★ 青木 三塁打4  打率.344★ 盗塁29  二塁打26 巨人 三塁打6  打率.260  盗塁38  二塁打178 ... [続きを読む]

受信: 2006年3月22日 (水) 17時32分

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