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2006年3月 5日 (日)

長いタイトルとビーイング系と私

・愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
・愛を語るより口づけをかわそう
・押さえきれないこの気持ち
・このまま君だけを奪い去りたい
・別れましょう私から消えましょうあなたから
・君が欲しくてたまらない
・君が好きだと叫びたい
・声にならないほどに愛しい

以上は全て曲のタイトルなのですが、
歌っているグループ名を全て答える方がいたなら、
僕の中では、「神様」と呼ばせていただきます。

これらの曲はほとんどが、1993年の前半に発売された曲です。
書いた順番に、

B’z、WANDS、T-BOLAN、DEEN、大黒摩季、ZYYG、BAAD、マニッシュ
です。

これらのグループは当時、「ビーイング系」と呼ばれていました。
僕もよくは分からないのですが、
多分、所属のレコード会社が同じ系列で、
その大元が「ビーイング何とか」と言うから、
そういうネーミングがついたのだと思います。

これらの「ビーイング系」の曲には、
作詞がWANDSの上杉昇やZARDの坂井泉水、
作曲が織田哲郎や栗林誠一郎、
という組み合わせがかなり見られました。

この「長いタイトル」というのも、レコード会社の戦略なのかどうか、
とにかく一気に同じ時期に発売されました。

この当時、これらの「ビーイング系」のヒットには、
次のような批判がなされていました。

・売れ線を狙った商業主義だ
・耳当たりはいいけど、音楽性のレベルは低い
・聴いた後に何も残らない、使い捨て型の音楽だ

………。残念ながら、僕が音楽に求めるものは、
上で述べられた批判の項目、まさにそのものです。

「音楽性」なんか僕の耳ではちっとも分からないし、

・ぱっと聴いて
・すっと耳に入って
・さらっと流れていく

そんな音楽が理想です。

ちょっと長嶋茂雄氏的な表現になりましたが、長嶋茂雄氏といえば
この頃の日本テレビの巨人戦中継のテーマソングの
「果てしない夢を」という曲を歌っていたのは

「ZYYG、REV、ZARD、WAND、フューチャリング長嶋茂雄」でした。

そんなわけで、僕が高校生のころに流行っていた「ビーイング系」、
当時、クラスの好きな女の子にWANDSのCDを借りた記憶も
思わず思い出しちゃったりしました。

CDなんかを好きな人から借りるっていいですよね。

「借りる」ときだけではなく、「返す」ときにも接点ができて、
「もじもじ」「まごまご」が趣味の人種には非常にありがたい行為でありました。

そんなわけで、以上です。

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