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2006年2月 4日 (土)

01年の広島戦(厚別)-コンサドーレ札幌

「コンサドーレ札幌の思い出に残る試合シリーズ」

ということで、前回にこのシリーズを書いてからずいぶん経ちますが、
ひそかに今回が4回目です。

今日は2001年に厚別で行われた広島戦です。

2001年 J1 サンフレッチェ広島戦(10月、厚別)-生観戦

前回書いた清水戦で堀井のVゴールにより連敗を止めた札幌。
ここから勢いに乗りました。

□清水  3-2
△G大阪 0-0 後半途中に大森とアダウトの2人が退場も延長まで粘りきる
○神戸  5-2 山瀬の物凄いロングシュートと「俺王」ことウィルのハットトリック
○東京V 1-0 アダウトの決勝ゴール

そして迎えた厚別の広島戦。厚別で10月中旬に行われたナイトゲームです。

ただでさえ「札幌での屋外での10月中旬のナイトゲーム」は観戦する側には
厳しいのですが、それに加えてこの日は特別に寒かった。
たしか、日中の最高気温も平年より5℃くらい低かった記憶があります。

その寒さのせいで広島の選手が体が動かなかったのかどうかは分かりませんが、
立ち上がりから札幌が圧倒します。
わりと早い時間に播戸が先制ゴール。さらにウィルが追加点と前半であっさりと
2点先制しました。

広島にはチャンスらしいチャンスもほとんどないまま、前半終了。
2点で終わったのがもったいないくらい、完全に札幌が圧倒していました。

「J1チーム相手にこんな内容の試合が出来るなんて」と、
ドキドキものでした。

しかしながら後半に入って、微妙な判定でPKを与えてしまい1点差。
さらには後半20分くらいに同点ゴールを奪われてしまいます。

「むぅ~。やはり甘くはなかった。一瞬の夢を見ただけだったか」
と思ったのもつかの間、そのすぐ後にウィルが「右足」でゴール。
さらには播戸が追加点。

結局4-2で札幌が勝ちました。

・冷え込んだ夜の試合
・(特に前半は)内容で圧倒
・追いつかれながら突き放す展開
・2トップが2点ずつとっての4得点
・これで3連勝(しかも全て90分勝ち)

という、たまらない試合でした。

次の試合の磐田戦(厚別)も、結果は1-2で負けましたが
内容的には充分互角に近い戦いに思えましたし、前回も書きましたが、
ここら辺が「コンサドーレ札幌ファンの一番幸せな時期」だったかもしれません。

しかしながら、この磐田戦からシーズン終了までたしか5~6試合ありましたが、
引き分けが1つあっただけで残りは全敗しました。
結局、この広島戦がこのシーズンのリーグ戦最後の白星となりました。

そしてシーズンオフには岡田監督が辞任し、FWの播戸とウィルの移籍もあり、
代わりに新しく来た柱谷監督やFWのロブソン、小島などがアレだったことも
ありまして、翌シーズンは「潔いくらいの独走」での降格となってしまいました。

そんなわけで、「来年度以降、J1での上位でも充分やっていけるんでないべか!」
と儚い夢を見ることのできた、この広島戦について書いてみました。

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