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2006年2月28日 (火)

01年のC大阪戦-コンサドーレ札幌

「コンサドーレ札幌の思い出に残る試合シリーズ」

ということで、今回が何気なく7回目です。

今日は、2001年の開幕戦について書きます。


◎2001年 J1 セレッソ大阪戦(3月、長居)-テレビ観戦

前年の2000年は、エメルソンの得点王の活躍もあり、
J2で1位になりJ1に昇格しました。

しかしながら、エメルソンは川崎フロンターレへ「一人J2残留」となる移籍を
してしまいました。

そして、その後釜に獲得したFWがウィル(別名「俺王」)。

前年のウィルはJ2大分トリニータに所属していて、

・通算で12試合の出場停止(天皇杯の3試合分も含む)
・それだけ休んでも、得点ランキングはエメに続いて2位

という、期待度は満点ながら、不安度もまたまた満点という、
そんな感じでした。

そんなわけで、FWエメの抜けたことも含めて、
「果たしてJ1でどうなんだろうか。1年で逆戻りしたらどうしよう」
というような心境でこの開幕戦を迎えました。

そして試合開始。

まぁ、ピンチはあるけどチャンスもあるというような、
「思ったよりも戦えてるなぁ」というところで、
札幌に先制点が生まれました。

C大阪のゴール前で混戦になり、
「大黒」がこぼれ球をシュート(多分。あやしい記憶だけど)。

キーパーが弾いたボールはウィルの前にころがり、
ウィルが難なく押し込んで先制。

このウィルの得点シーンの直前の大黒のシュートは、
難しい体制ながらもきちっとヒットして枠に飛ばした、いいシュートでした。

ただ、「コンサドーレ札幌の大黒」は、残念ながらこの1シーンしか
僕の記憶にありません。

しかしながら後半、札幌のペナルティーエリア内で、
そんなに危険な場面ではないところで、
アウミールが猛烈なタックルを相手選手にかましてPKを与え、
同点になりました。

「あぁ、やっぱりダメかなぁ」と正直思いましたが、
後半のロスタイムに入るか入らないかの時間帯で、
右サイドの敵陣深くでボールを持ったウィルが、
その自慢の「体の強さ(それと貫禄の腹)」により相手選手をふっとばし、
ゴール前にいたフリーの播戸へパス。

播戸が落ちついて決めて勝ち越し!

結局、そのまま2-1で勝ち点3を獲得、しかもFW2トップのゴールでの得点という、
最高の立ち上がりとなりました。

このシーズンは開幕ダッシュに成功し、途中かなり怪しい雰囲気もありながらも、
そこから立て直して、結果的にはわりと余裕を持ってJ1残留を決めました。

そんなことで、「開幕戦直前スペシャル!」というのは今思いついただけですが、
今回は5年前の開幕戦について書いてみました。

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