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2006年1月30日 (月)

越本が新チャンピオン-ボクシング

WBC世界フェザー級タイトルマッチ12R
池(韓国)VS越本(FUKUOKA)

越本の判定勝ち(115-112、114-113、111-116)で新チャンピオン

というわけで、「日本人最年長の世界王者誕生」ということで、
ボクシングとしては、亀田3兄弟以外では珍しく一般的にも大きく取り上げられた
めでたい結果となりました。
僕も深夜1時55分からの録画中継を観ました。

滅多に僕はテレビでボクシング中継を観ながら採点はしないのですが、
今回はしてみました。とにかく必ず毎ラウンド「10-9」をつけるという方針で。

     1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
池    9   9 9            9  8      114
越本    9     9 9 9 9 9        9   113

「10-10」をつけたくなるラウンドが半分くらいだったので、
よく分かりませんでした。

最終ラウンドは明らかにとられた感じがあったので、
「どうかなぁ。微妙なのかなぁ」という印象でした。

越本は、「離れるところは離れる、打ち合うところは打ち合う」という、
いい戦いだったと思います。
たしかにチャンピオンの池が1年ぶりの試合で、体調も万全ではなかったらしい
という、「いいタイミングでの挑戦」ではあったかもしれませんが、
そのチャンスをつかんだのは見事でした。

あと、九州の会場で行われるボクシング中継を観た記憶って
ほとんど全くないのですが、なかなか会場の雰囲気はいい感じでした。

ということで、これで「日本のジム所属の世界チャンピオン」は5人となりました。

この5人の選手を全員言える人はそうそういないと思うので、
ちょっと紹介したいと思います。

WBA ミニマム級 新井田-3月4日にコロンビアの選手と防衛戦
WBC ミニマム級 イーグル-タイ人ボクサー。1月7日に防衛成功
WBC S.フライ級 徳山-2月27日にナバーロ(前王者の川嶋と接戦)と防衛戦
WBC バンタム級 長谷川-3月25日に前王者のウィラポン(タイ)と再戦
WBC フェザー級 越本-1月29日に新チャンピオン

こんなところです。

日本人が世界チャンピオンになると、他の日本人選手がそのタイトルに挑戦する
という、「日本人同士の世界タイトル戦」が行われることがよくあります。
「手軽でチケットも売りやすいから」という感じで、そういうカードが組まれる印象が
あるケースも正直多いです。

ただ、越本の次の相手との噂もちょっとある、
今の東洋太平洋のフェザー級チャンピオンの榎は、
「日テレG+」で何回も観ていて結構好きな選手なので、
越本VS榎は観てみたいです。

ということで、越本の勝利者インタビューで、ジムの会長でもある父親と
一緒にインタビューを受ける場面があり、
そこでかなりの勢いで泣いてしまったのは、またまた極秘です。

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