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2006年1月25日 (水)

ミセリ(巨人)-その2

伝説のミセリついて、昨日は巨人との契約解除まで書きました。
今回はその続きです。

契約解除を言い渡され、球団を後にしたミセリ。そのミセリが、その足で
向かった先はというと………

「浅草」

目的はもちろん観光です。奥さんと子供と3人で「観光旅行」を満喫している写真が
スポーツ新聞などにも載っていました。
僕が見たのは、人力車のようなものに乗ったミセリ一家の楽しげな姿でした
(多分、日刊スポーツのホームページ)。

その画像をさっきちょっと探してみたのですが、見つけられなかったのが残念です。
この写真も非常にインパクトがあった印象があります。

そんなわけで日本を去ったミセリ。これで「ミセリ伝説」も終了となります、

……と書きたいところですが、まだ続きがあります。

アメリカに戻った後、メジャーのチームとマイナー契約を結び、ほどなく
大リーグ昇格(コロラド・ロッキーズ)。
そして、貴重な中継ぎとして、何故かそれなりに活躍したそうです。
巨人でのピッチングは何だったのでしょう。

そんなミセリに、「週刊プレイボーイ」の記者がわざわざアメリカまで取材に行った
という面白い記事がありました。

その記事によると、記者が「日本から来た」と分かっただけで不機嫌、
何を聞いてもまともに答えない、巨人の話題になるとさらに不機嫌と、
そんな感じだったとのこと。

記事によれば、「巨人との契約解除の際、『年俸の約1億8千万円は全額払うから、
その代わりアメリカに戻っても巨人時代のことは一切しゃべるな』
という約束を交わした」との噂があるとのこと。

あくまで「噂」ですが、何となくありえそうな気もしますね。

ちなみに「週刊プレイボーイ」、僕は好きなんですよね。
政治・経済からHな話題まで、独特の視点からの記事が多く、それがまた、
「それもたしかに一理あるかも」と思える場合も結構あって、非常にいいです。

高校生のころなんかは、この「週刊プレイボーイ」を本屋で買うときって、
もの凄くドキドキして、特にレジが若い女の人だと余計にレジまで持っていくのに
勇気がいりました。「シャイな少年」でしたね。

本来は一緒に買いたい本があっても、
「こいつは週刊プレイボーイだけを買うのが恥ずかしくて、買いたくもない本を
一緒に買ってごまかそうとしているな」と思われたらどうしようと、
誰もそんなことは思わないのですが、あえて、「週刊プレイボーイ」だけを
もちろん表紙を上にして、堂々とレジに置こうという試みをしていました。

そして家に帰って、自分の部屋に急いで戻ってさっそく見てみると、
最初のグラビアをちょっと見ただけで、もう速攻でアレでした。
何がどう、「もう速攻でアレ」なのかの具体的な描写は避けますが、
あの頃の元気さと純粋さが懐かしくもあります。

話をミセリに戻しますが、今シーズンはデビルレイズに移籍して
去年まで西武にいた森慎二とチームメイトになります。

さて、今シーズンははたしてまた新たな「ミセリ伝説」を作ってくれるのか、
ひそかにほんのちょっとだけ注目していきたいと思っています。

ちなみに巨人の抑え投手というと、去年のミセリの前にも、
2003年の河原(現西武)という、素晴らしい炎上ショーを見せたピッチャーも
いましたが、今シーズンの2006年は西武からFA移籍の豊田がその後を
見事に引き継ぎそうな予感がします。

去年の西武での豊田の不安定さを見ていると、期待大です。

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