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2006年1月21日 (土)

01年の清水戦-コンサドーレ札幌

久しぶりにコンサドーレ札幌に関してです。
チームは昨日で札幌ドームでの練習を終え、2日間のオフの後、
23日に宮崎に移動だそうです。
ケガなく、しっかりと開幕に向けて仕上げてほしいものです。

さて、「コンサドーレ札幌の思い出に残る試合シリーズ」ということで、
今回は、2001年の清水戦です。堀井のVゴールの試合です。

◎2001年 J1 清水エスパルス戦(9月、札幌ドーム)-札幌ドームで観戦

この年にJ1に昇格した札幌。開幕から90分勝ちの2連勝などスタートダッシュは
素晴らしかったものの、途中からなかなか勝ち点が伸びず、
このままいくと「残留争い」に巻き込まれそうな、そんな状態で向かえた試合です。

ちなみに、たしかこの前の試合では、厚別で福岡と戦って、後半の終盤まで
2点リードしながらも同点に追いつかれて(ロスタイムの同点弾は呂比須?)、
結局Vゴール負けでした。

この試合も前半に先制されます。ただペースとしては悪くなかったような記憶が
あります。前半は0-1で終了。

そして後半始まって早い時間帯に、チーム加入後2試合目の「アダウト」の
とんでもないミドルシュートが決まって同点ゴール!
ロベルトカルロスもびっくりのシュートでした。

そして後半30分くらいだったと思いますが、札幌のチャンスながらも、
最後はゴール前に上がったボールを清水のキーパーが余裕を持ってキャッチ。

……。と思ったら、何を思ったか清水のキーパー、
その年のJ1得点王のウィル(別名、俺王)の俺様オーラにびびったのか、
ボールをはじいてウィルに献上。

そのチャンスを逃すはずもないウィルがゴールを決め、札幌が勝ち越し。

そして試合終了まであと少し。「行ける!」という気持ちと、「でも前節も…」という
気持ちが入り混じる中、清水の選手に同点ゴールをくらい同点。
前節の悪夢がよみがえりました。

そして延長戦。ここで、途中出場の堀井がやってくれました。
大森の左からのクロスに対して、足をとにかく合わせて見事にVゴール!

堀井はこの3~4日前に山形から移籍してきて、これが札幌でのデビュー戦
でした。そこでいきなりの大仕事。今年は甲府での活躍を期待しています。

この勝利は大きかったです。多分この試合まで4~5連敗していて、
そしてこの試合からはたぶん記憶では、

清水  3-2 Vゴール勝ち
G大阪 0-0 引き分け
神戸  5-2 勝ち
V川崎 1-0 勝ち
広島  4-2 勝ち 

と一気にJ1残留を決めました。というか、この時期が
「コンサドーレ札幌ファンが一番幸せだった時期」と言えるかもしれません。
この次の年の2002~2004年まではつらいシーズンが続きました。
そう考えると、去年は久しぶりに楽しいシーズンだったと言えますね。

そんなわけで、この試合は、
・前節のVゴール負けなど、チームの状態が悪い中
・またまた勝利目前のロスタイムに追いつかれ
・でも前節と違ってVゴール
・しかも決めたのは加入したばっかりの堀井
・それまでの2ゴールも、「加入2試合目のアダウト」と
「何もしなくても相手選手がボールをおごそかに献上してくれるウィル」のゴール

という、非常にオモシロい要素がぎっしりとつまった、楽しい試合でした。

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