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2005年12月18日 (日)

駒大苫小牧連覇の軌跡(NHK)

北海道では今日の午後3時過ぎから3時間近く、
NHK総合テレビで、駒大苫小牧の夏の甲子園の準決勝と決勝の
ダイジェストを放送していました。

決勝戦は土曜日で休みで家のテレビでじっくり観ていましたが、
準決勝戦は仕事中でした。
ここで、「仕事だったのでテレビ中継は観ていません」と書けると、
「俺は社会人なんだ」とちょっと意味もなく偉そうにできるのかもしれませんが、
実際は職場のテレビでちょくちょく観ていました。すみません。

ただ、実況と解説付きでじっくりと観るのは初めてだったので、
大阪桐蔭高校との試合は、結果が分かっていてもしびれました。

特に印象に残ったのは、途中で救援に出てきた吉岡投手。
5-4リードの8回裏、ワンアウト2塁のピンチの場面で出てきて、
しかもバッターはいきなり1試合3ホームラン男の平田選手。
ここはパスボールと内野ゴロで同点にはされますが、その後も
ひたすら低目を丁寧につこうとするピッチングで延長戦まで持ち込みます。

そして延長10回表の林選手の2ベース。これだけで泣きそうになりました。
バントで送った後の辻選手。
打つ前にNHKの実況のアナウンサーが
「さらに一握りバットを短く持って……」のコメントの直後に
高めの速球をライト線にはじき返しました。

NHKはいろいろと言われていますが、
スポーツ中継に関しては、実況の人は基本的には冷静なのですが、
でも淡々とした感じでもなく、ちょうどいい程度に盛り上げてくれるという、
他の放送局と比べてレベルが違う感じです。

残念ながら僕は一般社会に疎いので、
「NHKの一連の不祥事」って、何があったのか具体的にさっぱり知りませんが、
Jリーグ中継もBSを中心に扱ってくれる貴重な放送局なので、
皆さん、受信料は払ってあげてください。

最後の10回裏も「1点リード、2アウトでランナーが1人、バッター平田」なんて
「ホームランが出れば逆転サヨナラ」という、
よく使われるフレーズの「演出家でもかけないような展開」でした。
そしてハーフスイングの空振り三振でゲームセット。

決勝も追いつ追われつの展開ながら、最後は田中投手が三者三振で
締めくくって5-3の勝利で夏の大会2年連続優勝。

この大会が終わったあとに不祥事発覚などもありましたが、それに関しては
触れる気はありません。
とにかく2試合ともいい試合でした。結果が分かっていても、テレビの前で
「今のハーフスイングは振っているだろ!」などと、親と一緒に熱くなって
しまいました。

今頃はまた「雪上ノック」のシーズンなんでしょうかね。

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