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2005年12月 1日 (木)

C大阪の優勝なるか-Jリーグ

あさって、土曜日はJ1,J2の最終戦が全て午後2時キックオフで行われます。

とりわけJ1は,上位5チームに優勝の可能性が残されているという大混戦。

         勝点 得失点差  対戦相手
1位 C大阪  58   + 8     FC東京(H)
2位 G大阪  57   +22     川崎F  (A)
3位  浦和  56   +24     新潟    (A)
4位  鹿島  56   +18     柏       (H)
5位  千葉  56   +13        名古屋 (H)

C大阪が一番有利な状況には間違いありません。次の試合で勝ち点3をとりさえ
すれば優勝です。G大阪がたとえ「100対0」で勝っても及びません。

最近の展開を考えると、この5チームが全部引き分け以下という可能性も
なくはないような気もしますが、まずどのチームも優勝への条件は
「勝ち点3をとって、G大阪以下は自分より上位チームの結果待ち」ということに
なるはずです。

さて、C大阪がリーグ戦で、最終節を残してトップに立っていたことが一度あります。
それは2000年の1st ステージです。
今回はこのときについて、昨日食べた晩ご飯のメニューは忘れても、昔のことは
よく覚えている僕が書きたいと思います。

--2000年1st ステージ--
最終節の前の試合で、首位の横浜FMとの直接対決に勝って首位に立ったC大阪。
最終節の相手は川崎F(この年最下位でJ2降格。何故かナビスコは準優勝)。
試合会場はホーム長居スタジアム。

とにかく勝てば文句なく優勝だったのですが、川崎Fの我那覇に先制点を許し、
西澤のゴールで追いついたものの、90分終了で1-1の同点で延長戦へ。

同時刻にキックオフの横浜FMが2点差の90分勝利で勝ち点3をとったため、
優勝の行方は「C大阪が延長Vゴールで勝てばC大阪。それ以外は横浜FM」
となりました。

というわけで、C大阪を応援していた僕は、C大阪のVゴール勝ちを願っていました。
しかしながら、ゴールは生まれず、時間が少しずつ過ぎていきます。
西谷選手(現札幌)の、シュートかクロスミスかは忘れましたが、ゴールのバーを
かすめてゴールを外れていったシーンは印象に残っています(記憶違いかも)。

そうこうしているうちに、川崎Fの右サイドからロングボールがゴール前に入れられ、
そこへ走りこんできた川崎Fの浦田選手が、
「普段の練習でも滅多に決まることはないだろ」というような鮮やか過ぎる
ダイレクトボレーシュートをC大阪ゴールに突き刺して、試合終了。
この瞬間、横浜FMの優勝が決まりました。

ピッチに座り込むC大阪の選手。その中でも、涙が止まらない森島選手の姿は
印象に残っています。僕もテレビの前で呆然としてしまいました。

一方、先に試合を終えて結果待ちだった横浜FMの選手達。
優勝が決まった瞬間、当然のように大喜び。
泣き顔で優勝カップのようなものを頭にかかげはしゃぐGK川口(現磐田)の姿が
テレビに映りました。それを見た僕は、
「俺が応援していたチームが負けたのに、その結果で大喜びしやがって」という、
完全に間違った八つ当たりの感情を覚え、それ以来、
今日にいたるまで川口が大嫌いです。

ちなみにVゴールを決めた浦田選手は、今は現役を引退して、
少年サッカースクールのようなところでコーチをしているそうです。
何ヶ月前かのNHKのスポーツニュースの
「Jリーガーの現役引退後の第2の人生」のような特集で出ていました。

というわけで、思いっきり長くなりましたが、今度こそ森島選手の歓喜の姿が
見たいので、僕はC大阪を応援します。

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